ウルトラライト派に 登山等のアウトドアスポーツ目的で携帯浄水器を比較

1年程前から、アウトドア用の携帯浄水器が欲しくて、今回お手頃価格の3種の製品を比較してみました。

持ち物として必須かつ重い水は、荷物の軽量化に効果が大きいです。キャンプや登山、沢登りなどアウトドアでの荷物を減らしたい人は必要になりますので、ぜひ参考にして下さい。

今回、RJ-1という携帯浄水器を買ったのですが、理由は泊りを含む源流釣行において、少しでも荷物を軽くしたかったからです。

源流で泊まるとなると、防寒対策や釣りに関わる荷物を含めて、荷物はかなりの重量になります。

水や食品を抜いて、13.2Kgありました。

林道や登山道の歩行ルートではないので、足腰に自信がない私は、無理するのは辞めとこうと何度も思います。基本、家で寝てたいし。

しかししかし、ふと顔を上げた時に視界に広がる遥なる渓谷、見上げるばかりのゴルジュ、原始を思わせる苔むしたゴーロ。

待ち受ける非日常に対して、「人生で、あと何度も夏は来ないぞ。」と思うと、謎の焦りと義務感を感じながら赴いてしまいます。

なので、重量が下がるアイテムは取り入れタイ。

一番問題なのは重量ですが、さらに問題が2つ。私の場合、持って行く水の量は500mL。1日目の日中の水が足りればいいとしていて、夕食時と翌日分は鍋で煮た川の水を使っています。

①(季節にもよるが)日中の行動中500mLじゃ足りない。結局川の生水を飲んでいる。体調を崩したことはないけど、ちょっと不安。

②夕食の調理で使った鍋は、どんなにティッシュで拭き取っても、匂いと油が煮沸時に水に移ってしまい、焚火の煙と合わさり、独特なフレーバーに。翌日の水がとっても微妙な味になってしまう。

そんな事で、今回、RJ-1を買いました。

by カエレバ

価格がお手頃で、軽量で小さく、MADE IN JAPANで安心出来そうという事から購入したのですが、検討段階では、3種の携帯浄水器で悩んでいました。

多くの浄水器の中で3種に絞ったポイントとしては、高価なものはイヤ(未だに天然水を買うことに抵抗あるし)、中国製品はなんとなく不安(最近はそんな事も無いのでしょうが)という所です。

悩んでいた3種について簡単に書き出します。


SAWYER ミニ SP128
by カエレバ

言わずと知れた有名製品。Made in America.

大きさ:約13.5cm、径約3.5cm

重量:約55g(本体のみ)

フィルター:0.1ミクロン バクテリアや微生物99.9999%ブロック

浄水量:38万ℓ

特徴:ストローや、ウォーターバック、逆洗浄を掛けられる注射器付き

価格:3,960円  【並行輸入品】2,560円 Amazon調べ

私コメント:流石にアメリカ製。ほかの商品と比べてカッコいい。このブログ書いている時に並行輸入品の存在に気付いた。その価格なら、SAWYER買ったと思う。逆洗浄を掛けられるからか、浄水量がハンパではなく、年間50日、1回5ℓ使ったとしても、1520年使えます…。

mizu-Q PLUS
by カエレバ

名前は水をゴキュっと飲むという事かな?日本製です。

大きさ:約13.4cm、径約4cm

重量:約65g

フィルター:0.1ミクロン

浄水量:350ℓ

特徴:川の水を飲めると謳っていて、テレビ等で取り上げられている。

価格:4,471円 Amazon調べ

私コメント:水道法水質基準に適合との事で、安心できる。商品のデザインと名前がかっこ悪い。魚が住める川の水ならOKとの事で、頼もしい。

RJ-1
by カエレバ

Made IN JAPAN。私が買ったやつ。

大きさ:約10.5cm、径約3.4cm

重量:約36g(本体のみ)

フィルター:0.1ミクロン  一般細菌99.9%除去

浄水量:不明

特徴:ウォーターバック付き。川の水を飲めると謳っている。

価格:2,400円 Amazon調べ

私コメント:You Tubeに広告動画がUPされているのだが、出演されている女性がとてもかわいい。活性炭フィルターがついているので、匂いも除去できる。また、今回比較した中では1番小型で軽量である。


1番重要な濾過性能ですが、どれも数値的には0.1ミクロンのフィルターという事で、浄水能力に大きな違いは無いでしょう。

カッコ良いSAWYER(価格は中)、水道法水質基準適合のmizu-Q(価格は大)、活性炭付きで匂いの除去できるRJ-1(価格は小)。それぞれ求めるニーズで選べばいいかと思います。