チェロキーXJ キャリア塗装~取り付け

このままでは冬キャンプが出来ない!

こないだ、ふるさと納税でキャンプ用に薪ストーブを頂戴したのですが、我が車(チェロキーXJ)は荷室が狭く、ストーブを積載する余裕がありません。今まではミニマムキャンパーを気取って車にキャリアを取り付けず、(おしゃれで良い道具をいっぱい持ってる)他のキャンパーを(心の中で「山に何しにきてるんだ」と)軽蔑しながら自分の給料の少なさからくる僻みを落ち着かせていたのですが…。

この状態で”ミニマム”と言えるのか

ストーブが乗らないのであればしょうがないので、主義を変えます。キャリアを取り付ける事にします。これからは積みまくります。

キャリアはビッグホーンに乗っていた時に嫁の実家から貰ったTERZOのやつが野晒しで裏庭に放置してあったので、再生させる事にします。

持っていたのはシルバーのキャリアで、画像のようなステッカーが貼り付けてありました。赤のチェロキーにシルバーのキャリアは似合わない気がするので、黒に塗装することにします。ステッカーもあんまりかっこ良くないので剥がします。

このステッカー剥がしが苦労しました。四辺の全てに貼ってあったのですが、のべ3日は掛かったと思います。シール剥がしのスプレーと金属のヘラを使って作業していたのですが、全く捗りません。途中で熱を加えれば剥がれやすくなると知り、それまでと比較すると劇的に改善はしたのですが、それでも大変で、最終的には、トーチバーナーで焼いてヘラで剥がす形で終えました。キャリアの材質はアルミで、塗装なしだったので、バーナーで焼いても特に表面に問題は起こりませんでした。

残った糊はパーツクリーナーで落とします

後は塗装あるのみ。艶あり黒のラッカー塗料で塗装します。エアブラシで塗装しましたが、塗料が完全に乾くのを待つ事が出来ず、ムラになったり、塗膜を剥がしてしまったり、満足いく仕上がりにはなりませんでしたが、DIYは妥協も大事です。

アルミは塗料の乗りが悪いらしいので、プライマーを下地に吹きました

塗料が乾き、キャリアの各パーツを組み立てたら、車へ取り付けます。下の写真の様にチェロキーには純正のルーフレールがあります。今回はこれを使わず、またキャリアのフットを取り付けるのに邪魔になってしますので、取り外します。

ルーフレールはトルクスのボルトで固定されておりました。

ボルトがあった場所は、頭が目立た無いようにイモネジで埋めました。水が入り難いようにシールテープを巻いてあります。

チェロキーにはレインモールがありますので、フットはそれを使って固定します。当然ですがTERZOのラインナップにチェロキーに適合すると謳っている製品はありません。私が持っていたホルダーは運よくチェロキーにも取り付けることが出来ました。

フットを取り付けたら、バーを通し、キャリアを固定します。キャリアを持って、強く揺すって見て、外れる気配がありませんでしたので、きっと上手く行っていると思います。