渓流解禁!! 山梨牧丘地区 キャンプ&フライフィッシング

年々嵌っていくフライフィッシングですが、今年も、解禁当初からの釣行予定が決まりました。

向かう先は、奥秩父の盟主 金峰山、付近の川。2日間の釣行です。

去年の3/8は栃木佐野の旗川でがっつしボウズでしたので、早春の川にいい思い出がないのですが、期待を込めて正月からボチボチとフライを巻き続けていました。

ちょっと、これは釣れる気配しかないヨ。

不器用な私は、色々と試す事が苦手で、旗川ではメインでドライを流し続けていたのですが、今回はニンフで通す事を決めています。

前の晩から出発して、3/4の早朝に現地着。

少し、お酒を飲んで同行者と2日間の予定を話し合って、7時頃から川に向かいました。

道路には雪も凍結箇所もありませんでしたが、車止めから30分程歩いたところから凍結した道が多くなってきました。

溶けた雪が夜に凍結した感じで、雪よりもよっぽど歩き難いです。

いい加減おっさんになった私は簡単にすっころんで、後頭部を打っちゃいそう。

さらに30分程。

目的の川に入渓です。4か月ぶりにフライを結んで、いざいざ。

2-3時間くらい夢中で流していましたが、ふと気づくと、むちゃくちゃ寒い。

今回はネオプレンのソックス+タイツのウェットウェーデングスタイル。

足が死にそうで、もう無理だったので、暫く日なたでうずくまる。

リーダーもすぐに凍ってしまう気温で、水温は0℃。

魚もこんなに寒くちゃ釣れないよなーと思っていたのですが、追いついた同行者に釣果を聞くと、なんとこの時点で尺越えを含む6匹。

私の後ろから来てくれているのに。毎回凄いんだよなー。

私は安定のノーフィッシュ。

アウトリガーのスタイルで釣れているらしい。

ポイントと流しかたを教えてもらい、3時頃まで踏ん張りましたが結局この日の私には当たりも無し。

ギザ厳しい。退散です。

暗くなる前に食事と寝床の用意をしました。

寒さに備えて、大型テントと薪ストーブを持ち込んでのほかほか仕様です。

前の晩の雨で薪に火を点けるのに苦労しましたが、点けばあったか。幕の中は天国です。

山の夜は早くから始まります。

外が寒い分、あったかいストーブに当たるのは幸せ。

ずっとお酒を飲んで語らっていたいのですが、お酒に弱い私は早々にダウン。

たぶん9時前には寝てしまったと思います。

翌朝は曇り。おかげで朝の気温は晴れた昨日よりも高い感じ。

今日は帰る日なので、楽をして入渓はキャンプ場のすぐ近くから。

道中、恐らく鹿の背骨付きの遺体が転がっていました。

冬の間に行き倒れたのか、綺麗に骨を残して食べられています。

3月はまだ熊も活発に動いてないかと思いましたが、クマの爪痕も見つけました。

肝心の釣りの方はというとさっぱりで、魚っ気がありません。

で、暫くしてから前方にテンカラ釣り師発見。

まぁ、しょうがないので車で大きく上流へ上がり、再度釣り再開。

ここでも暫く釣れませんでしたが、深そうな淵でようやく初Hit!!

しかし慌て過ぎて、ネットイン前にバラシ。20cmくらいだったか。

その後も同じ場所で4,5回は当たりがあって、取り込めたのは2匹。

その後、雨が降ってきて脱渓。

かわいいサイズでしたが、最後の最後でなんとか釣れてよかった。アウトリガーのやり方も僅かに身についた気がする。

今回釣れたビーズヘッドのヘアズイヤーは私の定番になりそうです。