LIXIL(INAX) バスの水栓ボタンが動かなくなっても簡単に治るから大丈夫。

水栓と言えば、蛇口を回して水を出したり止めたりが普通なんだけど、最近は便利になったもんでこんなボタン式の水栓もあります。

力のない方も簡単に素早く操作が出来るので、ボタン式とかレバー式とかが増えているそうです。

上の写真はうちのLIXILユニットバスの水栓ボタンなんですが、意外に早く不調が発生してしまいました。使用して9年くらいでしょうか。押しても水が出なくなってしまったのです。

プッシュしてボタンを押し下げてから、ボタンが戻ってきた時に水が出るのですが、徐々に戻りが悪くなってきて、中々水が出てきてくれません。

ちょうど冬の時期にこの症状になってしまったので寒くてサムサムです。

大掃除ついでに治してみたら、見事にボタンが復活しましたので、気分よくブログに書かせてもらいます。

とても簡単な処置でボタンが復活します。

まずは、分解しマッスル。

ボタン外側のダイヤルも、ボタンも、上に引っ張れば簡単に取れます。

次に、ボタンをスムースに動くように注油します。

ここで注意して欲しいのは、ゴムはその材質と油の種類の組み合わせによって、劣化する可能性がある事です。

ボタンの奥にはバルブがあってゴムのパッキンもあるはずです。ゴムや樹脂に影響がない物を使いましょう。お勧めは無溶剤性のシリコンスプレーです。溶剤が使ってあるシリコンスプレーはこれもゴムや樹脂を痛める可能性があるのでやめておきましょう。

by カエレバ

ボタンの隙間にたっぷり噴射したら、ボタンを何度か押しているうちに油が回ってスムーズに動くようになります。

最後にボタンとダイヤルを戻して完成です。

小さい事ですが、達成感で嬉しい気持ちになります。