フライフィッシングの荷物はとても多いです。
渓流なんて一番近い場所でも家から2時間以上かかるし、忘れ物をして満足に釣りができなくなるととてもショックなので、まとめました。
このブログを見ていただいた皆さんにも参考になればと思います。
ちなみに私は釣りの際は基本バイク移動なので、荷物はリュックに詰めています。
服装編
帽子
←特に真夏は必需品です。
クリップ式サングラス(メガネ時) or サングラス(コンタクト時)
←サイトフィッシングの必需品。
腕時計
←365日付けているじゃないかと噂のG-SHOCK ORIGIN。
カッパ
←防寒にもなります。
スパッツ+レッグガード+沢靴(暑い時)
←真夏の沢は冷たくて最高です。
ウェーダー(寒い時)
←寒い時は防水透湿の高価なものでなく、安いので十分です。
釣り道具編
温度計+水温計
←渓魚の適温は何度なんでしたっけ?
ロッド
←山岳渓流好きの私は♯3がメインです。
リール(バッキングライン+フライライン)
リーダー 4X 5X 6X
ティペット 1.0, 0.8, 0.6, 0.4号
←銀鱗
フォーセップ
ドライシェイク
ドライジェル
クリッパー
フライボックス
防水メモ+ペン
←1回も使ったこと無いですが、いつか作りたい自分だけの沢マップ。
10徳ツール
←1回も使ったこと無いですが、とにかく持ってくよね。男の子だからね。
網
おもり
目印
鑑札ホルダ
糸くずホルダー
その他
カメラ
ファーストエイドキット
←怪我したこと無くて使ったこと無いけども。
点鼻薬
←花粉症で鼻が通らなくなっちゃうので。
充電バッテリーとケーブル
←携帯の充電用です
タオル
地図
携帯電話
財布
これらを下の物に入れて釣行に行っています。
ロッドケースは図面ケースを使っています。
バイクで行く時は35ℓのリュックと小さいポーチをリュックのショルダーストラップに取り付けて釣りをしています。
車で行く時は斜め掛けのショルダーバックを持って釣りをしています。
これ、チョッキよりも断然荷物が入るし、安いし、ポケットは多いので大変おすすめです。