キャンプ用の新保製作所/薪ストーブをふるさと納税でいただきました

とてもいまさらではあるのですが、今年(2018年)からふるさと納税を開始しました。”ふるさとチョイス”で色々と探していると、前から憧れであったキャンプで使える薪ストーブを見つけてしまいました。

新保製作所の薪ストーブ 角型ガードなしってやつ。北海道小樽市への3万円分の納税です。納税後、1ヶ月程で到着しました。

↑セット内容は、ストーブ本体とエビ曲げ、T笠、直筒×2個で、すぐに開始できる内容のアイテムが揃っています。サイズは、本体が 奥行680㎜×巾335㎜×高さ380㎜。入れる事が出来る最大の薪の長さは500㎜です。

↑煙突を組み立てると、高さは1210mmです。

↑試しに着火BOOM。

一番最初は、耐熱塗料を定着させる為に、1回火を入れないといけないとの事でしたので、枝を拾ってきて燃やしてみました。最初は表面から(塗料から)も煙が出ましたが、暫く経つと収まり、ストーブの周りはしっかり暖かくなりました。

今まで冬キャンプは家で使っているトヨトミの石油ストーブを持ち出していたのですが、恐らく薪ストーブの方が火力は上だし、煮炊きも便利そうだし、さらに雰囲気も抜群のはずです。

気になるのは車の積載で、「どげんかせんといかん」気がします。

とにかく、家族キャンプのテントである、ノースイーグルのツーシーンワンポールテント500への薪ストーブ導入に向けて改造を進めて行きたいと思います。