浄化槽 エアーポンプ 修理

エアポンプのダイヤフラムが破れたので、補修パーツを購入して自分で修理します。

前回、分解の記事を書きましたので、今回は交換、組み立てです。

浄化槽のエアーポンプを分解して修理できないか見てみました。

修理用パーツはありがたいことにアマゾンでも売ってます。

こういう専門パーツが簡単に手に入るようになった時代に感謝です。

私の家のエアポンプは安永のAP-60という機種で6年くらい使用しています。補修パーツは4,000円。AP-60はもう売っていないのですが、後継機のAP-60Fが13,000円。

補修しても別の所が壊れたらナンだし、新品に買い換えるか微妙な価格差なのですが、また6年使えることを願って修理する事にしました。

補修パーツにはダイヤフラム以外に、フィルターとダイヤフラム交換のために外したパーツ全ての交換用シールが付属しています。勿論、取説も。

まずは、割れてしまったダイヤフラムをはずします。

ダイヤフラムは左右で2枚付いています。ナットで固定されていますので、片側はナットを外して取りはずし、もう片側はロッドごと引っぱってはずします。ロッドは磁石に強く引っぱられているので抜くときは力が必要です。

ダイヤフラムの右側の黒い板のようなパーツがロッドです。

ロッドで付いてきたダイヤフラムから交換し、ロッドを戻してからもう一方のダイヤフラムも交換します。

ダイヤフラムにはロッドを嵌め込む溝があります。

本体にもダイヤフラムが嵌る溝があるので、しっかり嵌め込みます。

次はダイヤフラムのケーシングブロックを取り付けますが、ロッドの位置決めが重要との事で付属する4本の板を差し込んで本体の真ん中にロッドが来るように調整してから、ケーシングブロックを取り付けます。

後は、分解の記事で書いた順番で外したパーツを取り付けるだけです。
※組み立て後、1分ほど試運転を行い、再度分解してロッドの位置が真ん中にあることを確認して下さい。

浄化槽のエアーポンプを分解して修理できないか見てみました。

フィルター、パッキンは再利用できそうでしたが、とっておいてもしょうがないので全て新品にしました。

次は出来るだけ長時間持ってくれる事を期待します。