色のあせた玄関ドアを新品のように。スプレーガンで塗装する

私の実家は、私が幼稚園生の時に建ったので築30年弱です。

家もそれくらいの年月が建つと色々と不具合があって、トイレの便器とか湯沸かし器とか買い換えているみたいです。

ほっとくと業者さんに言われるがままの注文をしてしまう両親なので、細かい所は私が出来れば直して、(老い先短いしで)旅行などの趣味にお金をかけてもらいたいと思っています。

そんな事でこないだ「金属製の玄関ドアが色褪せてしまい気になる」との要望を受け、DIYでの玄関ドア塗装にチャレンジしました。

汚れ落とし

最初は玄関ドアを蝶番から外して塗装しようと思っていたのですが、金属製のドアだった為、とても重そう。

またドアの枠も塗装しないといけないので、外さずにドアとドア枠両方一気に塗ったほうが効率が良さそうです。

塗装する面に汚れがあると失敗しますので、

塗装面を丁寧に水拭きで汚れを落とし、さらに油分を残さないようにパーツクリーナーを雑巾に掛けながら拭き上げました。

マスキング

塗装はコンプレッサーを使ってスプレーガンで行います。

塗料は広い範囲に飛んでしまうのでしっかりとマスキングします。

マスキングには今回初めて使ったマスカーという製品がとても活躍してくれました。

養生テープとビニールが一緒になった物で、貼るだけで大きな範囲が一気にマスキング出来ます。

養生テープと外壁の相性が悪く、直接貼れなかったので一旦、布テープを貼ってからマスカーを貼ります。

ビニールの部分を広げると、広い範囲を一気に覆うことが出来ます。効率よろし。

採光窓、ドアスコープ、ドアノブも忘れずにマスキングします。

丁寧に貼らないと塗料が入り込んでしまい失敗するので手を抜かないように。

スプレーガンで塗装

私がいつも使っているコンプレッサーとエアスプレーガンです。

スプレーガンは口径0.8mm。車のドアを塗装した経験もありますが綺麗に塗れますし、玄関ドアのような大きな面積でもストレス無いスピードで塗装できます。(0.3mmと0.8mmを使った経験しかありませんが)

コンプレッサーは0.8mmのエアスプレーガンには容量が足りず、塗っている途中に頻繁に圧力不足になります。もっと大きい物の方がいい事はいいですが、コストと大きさも引き換えになります。

塗料は薄め液で牛乳くらい?の粘度までのばしてから使います。

塗装は同じところを吹き続けると垂れてしまうので、手を常に動かしながら行っていきます。最初は影になる箇所(正面からスプレーすると塗料が届かない部分)を塗装してから、広い面積を塗っていきます。

正月でなのでしめ飾りがあります

4回程重ね塗りをして終了。真冬なので24時間乾燥させてからマスキングテープを外します。

顔を近づけて見ちゃうと小さなゴミを巻き込んで塗装してしまったりしていますが、概ね、キレイに出来ました。

ピッカピカの助です。

もう少し暗い色だと尚良かった。