250TR テールランプとナンバープレートステーの破断と修理

イワナ釣り&渓流泊で山梨に行った帰り、国道411(大菩薩ライン)に入るか入らないかくらいの峠道を快調に流していると、

バイクの後ろの方から

バンッ!!

ってイカつい異音と少しの衝撃が伝わってきました。

もう5年もタイヤ変えていなくて、ヒビが入っているのは気付いていたので、とうとうパンクしちゃったかーって思って。

「いやーもう、どうやって帰ろうか。」

止めて、後ろに回ると、

テールランプとナンバープレートが…。

ステーが破断していましたが、ラッキーな事に、アース線が生きていてぶら下がって繋がってる状況です。

ぶら下がって、後輪タイヤに当たって、バンッて音が聞こえたようです。

パンクじゃなくて良かった。ナンバーは固定出来なくもないですが、テールランプ+ブレーキランプは点灯不能。

なるべく簡単に、安く治したいので、手持ちの道具だけで修理します。

テールランプ配線の修理

テールランプは電球のソケット部からちぎれてしまっていたので、テールランプのユニットを分解して修理しなければいけません。

配線を繋ぐだけなら楽だったのですが。

ランプのユニットはプラスネジと六角ナットを外すと分解できます。

電球は無事だったので、そのまま使います。(電球はM&H 12V 18/5Wが付いていました)

反射板と赤い樹脂パーツはかなりくすんでいたので、折角なのでキレイにしておきます。

電球との電気の接点をとっているのは、こんな部品です。

この端子、初めて見ました。

端子のかしめを解いて、新たに電線を取り付けます。

この端子が電球の接点と当たって点灯するようです。

配線にギボシを付けて完成です。

水が入りにくくなるように。ギボシのチューブには熱収縮チューブを被せました。

ステーの修理

肝心の破断状態の写真を撮り忘れてしまったようです。

こちらが破断したステーのイメージ

こちらが修理後の写真

ワッシャーを補強材として、強力エポキシ接着剤でボルトごと接着固定しました。

そうそう取れる事は無いはずです。

もう一ヵ所、ステーをバイクに固定するボルトがあるのですが、こちらのステーは無事だったので、走行中の振動でボルトが緩み、抜けてしまったんでしょう。

今回はネジロック剤を付けてスプリングワッシャー噛ませて締めておきました。こちらも取れないでしょう。たぶん。

最後、配線を繋いで終了です。配線は3本。電球にはフィラメントが2つ入っており、1本通電でテールランプ点灯、1+2本目通電(たぶん)でブレーキランプ点灯。これにアース線の3本です。

今回、改めて点灯を確認すると、前輪ブレーキをかけてもブレーキランプが点灯しない事が分かりました。

こちらに関しても、折を見て修理したいと思います。

今は夏の終わりで蚊がいっぱいいるので、もうちょっと気温が下がったら。