キャンプをするようになって10年以上経ち、もっぱら無料でテントを張れる所ばかり行っています。
へたに管理されたキャンプ場に行くよりも人が少なく、場所も綺麗な事が多いです。
少なくとも区画で区切られた場所にテントを張る虚しさはありません。
ただ、デメリットもあり、予約も何も無いのでキャンプ前日まで何も計画を立てなくなってしまいます。(私だけか?)
今年のお盆もどこに行くかアイデアが出ないまま迎えてしまい、外れのない「ヴィラせせらぎ裏の河原でいいや」となりました。
上野村は私の住む”埼玉の北のほう”から近く、下道だけで3-4時間くらいで着きます。
もう4回目ですので、ナビも不要ナリ。
で、いざ到着してみると物凄い人。キャンパーもたくさんいらっしゃいました。少々、「やっちゃったかなー」と思いながら陣地確保の為停車。
河原も子供達でいっぱい。
そんな中、鮎の友釣りをやっている人達もちらほらいて混沌としています。
とりあえず、朝ごはん兼昼ごはんを河原に腰掛けて食べましょう。
マミーマートの夜中半額セールで買ってきた惣菜達はクーラーボックスに入っていたので冷えていましたがとても旨し。
で、川を眺めながら食べるわけですが、鮎が結構釣れている。すぐ隣では川で遊んでいる人いっぱいいるのに。渓流の魚は臆病なイメージがあるのだが、鮎は鈍感なのかな?
子供達は食べたらすぐに水着に着替えて川で遊び始めました。今日の水は思いっきり澄んでいる分けではありませんでしたが、十分に綺麗です。
到着した日は設営と川遊びのみで、だらだらしていたら夜になってしまいました。
この場所はお風呂が近いのがとても良い。お酒を飲んでいても関係ありません。徒歩3分!
しかしこの季節、夜になると蚊がでてきて辛い。さらにとても暑い。暑がりの私はずーっとだらだら汗をかいていました。
風呂に入った後の蚊+汗のダブルパンチは結構不快。
やっぱり真夏は標高1000m以上は行かないとダメだ。あと、今度からは温度計を持っていってちゃんとデータを取っていこうと思います。自分は気温何度以上だと辛くなってしまうのか。
後日、おすすめ気温計を見つけました。→アウトドア/登山/キャンプにおすすめの温度計
2日目も基本は川遊び。実はサンダルを忘れていたのですが途中で「やっぱり無理」と子供がなってしまったので昼食とサンダルを買いに富岡まで出かけました。
魚が大好きな息子の為に途中で釣堀の”鱒池”に。
駐車して下車したところ、なんか大量の水が車の下を流れている。良く見ると緑色。
物凄い勢いでクーラントが洩れている!
慌ててボンネットを開けるとリザーバータンクのクーラントが沸騰して盛大に噴出しておりました。
どうしようもなく静観していると、数分でおさまった様子。冷却の為にボンネットを開けっ放しにして、初めての経験で動揺しましたが、「とにかく一旦忘れよ!」と思い釣堀へ。
釣った鱒は塩焼きにしてもらいました。他にも鱒重やから揚げも注文できるようです。また日によって(調理の方がいれば)はお刺身にもしてくれるようです。
クーラーの効いた室内で必要以上にダラダラしてから気合を入れて車の様子を見に行くと、当然ですがリザーバータンクが空。
とりあえず水を補給しなくてはいけないので、店員さんにお願いして空のボトルをお借りして水を貰いました。
6ℓは入りました。
エンジンは無事に掛かり、特に何事も無く走行。最寄のガソリンスタンドでクーラントを補給すべくボンネットを開けたら、またもやリザーバータンクは空になっていました。
どうやら1度沸騰すると中に空気が入り、エンジンを回すことで空気が抜けてリザーバータンクから補給されるようです。
ガソリンスタンドでは3ℓ程クーラントの原液を投入して、もう1ℓはペットボトルに入れてもらいました。
藤岡では子供達のサンダルを購入し、”二萬石”といううどん屋さんで遅い昼食。
マンマンマンゾク。
その後、埼玉の自宅への帰路につきました。